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極端な炭水化物制限のデメリット

2019/12/2(月)

TVや雑誌、インターネットを見ていると、数えきれないさまざまなダイエット法が溢れかえり、もう何が正しくて、どれが本当に効果的で、どれをやったらいいのか、混乱させる世の中だなーと思っています(*_*)

多分、9割ぐらいの方法は、きっと痩せます。ただ、それがその人にとって本当に良いかは別問題です。極端すぎるダイエット法には、必ずデメリットがあります。基本的に、そのデメリットについては紹介されることはありません。メリットとデメリットを知った上で実践するのと、メリットしか知らずに実践するのでは、全然意味が違ってきます。
 
今回は、さまざまなダイエット法が取り上げられる中でも、一番認知度が高く、実践しやすいと思われる「炭水化物を食べない」ダイエット法について、デメリットをお伝えしたいと思います。(ちょっと長文になってしまいました。。。)
 
まず、一般的によく言われる炭水化物制限・抜きダイエットというのは、“アトキンスダイエット”が元になっています。アトキンスダイエットは、ロバート・アトキンス博士によって考案されたダイエット法で、炭水化物の摂取量を、通常の1/10程度に減らすというものです。炭水化物が入ってこないことで、体脂肪の蓄積を抑え、さらに体脂肪をエネルギーに変えやすくすることで、ダイエットの効率を上げるというものです。炭水化物が入ってこないと、脳のエネルギーであるブドウ糖の不足が心配されますが、体脂肪が分解されてできるケトン体は、脳のエネルギーにもなることができるため、糖が不足して頭が働かないという心配もありません。体重の落ちも短期間で大きく、効果を感じやすいダイエット法です。

 

と、ここまでがメリットです。次は、隠されたデメリットをお伝えします。
 
まず、なぜ体重が急激に落ちるのか。多くの方は「体脂肪が落ちたから」と考えます。確かに体脂肪は落ちます。しかし、落ちるのは体脂肪だけではありません。実はこの時、筋肉も大量に落ちてしまっています。エネルギーが極端に不足すると、人間の体は、体脂肪だけでなく、筋肉を分解してエネルギーを作ろうと働きます。しかも、この分解の働きは、体脂肪よりも筋肉の方で優先的に行われるといわれています。人間はエネルギーを体脂肪として蓄える生き物です。DNAにそう組み込まれているのです。


一方、筋肉はエネルギーを消費するものです。筋肉が増えれば、体脂肪を蓄積しようという働きの邪魔をするわけですから、エネルギーが不足している時に、体脂肪と筋肉、どちらを先に捨てようとするかは、誰が考えたって明確です。筋肉が落ちれば、引き締まりがなくなり、上がるべきところが下がり、「体重は理想なのに見た目は理想じゃない」なんてことが当たり前に起こります。基礎代謝も下がるのでリバウンドしやすく、体温も下がり免疫力も低下します。筋肉はとても大事なのです。
 
次に、体脂肪が分解してできるエネルギーのケトン体にも、良くない点がいくつかあります。その中でも、特に心配なのが、ミネラル不足を引き起こす点です。ケトン体は、体外に排出される際、ミネラルを引き連れて排出されます。ミネラル不足による、頭痛吐き気便秘などが起きることがあります。(ケトン体は正しく扱うと、必ずしも悪者ではありません。ファスティングという、ケトン体を有効活用する方法もあります。)
 
そして、何より心配なのは、血液・心臓の異常です。アトキンスダイエットでは、たんぱく質・脂質の制限がありません。炭水化物を減らす分、食事のバランスが、たんぱく質・脂質に傾きがちになります。実際、アトキンスダイエット者には心臓病が多く、コレステロール値も高い傾向にあります。考案者のアトキンス博士も、亡くなった時には、心臓病を患っており、肥満体だったそうです。
 
似たようなダイエット法で、ケトジェニックダイエットというのがありますが、ほぼアトキンスと似たような中身です。アトキンス「低炭水化物」だとすると、ケトジェニック「高たんぱく質・高脂質」という言い方が合っていると思いますが、結局両方とも「低炭水化物・高たんぱく質・高脂質」になると思います(°_°)

 

ケトジェニックは、毎日肉を腹いっぱい食べても痩せるみたいなイメージで、ステーキだけを食べ続けるダイエット法がTVで取り上げられたりしていますが、ケトン体の問題や、心臓への負担に関しては同じことです。

 

アトキンスにしてもケトジェニックにしても、健康的に痩せたい方にはおすすめできませんし、痩せたい方・痩せなきゃいけない方の多くは太っている方です。太っている方は、心臓への負担や、血液系疾患の心配がすでにある状態です。そこにさらに追い打ちをかけるような方法は果たしてどうなのか。

“ダイエット失敗”だけならまだいいですが、痩せることで不健康に・・・なんてことがないことを祈りたいですね(_ _)


 
ただ、知った上で選ぶとなれば、それはそれで良いと思います。良いと思うというか仕方ないと思います(^_^;)
それでも「知っている」か「知らない」かでは全然違います。メリットを取るためにデメリットを受け入れるのかデメリットが嫌だからメリットも諦めるのか、この考え方が重要だと思います。メリットだけを見て選んではダメということです。


 
ちなみにKiRANは、炭水化物抜きのデメリットを受け入れたくないので、極端な炭水化物制限の指導は行っておりません。それでも「どうしても2ヶ月後の結婚式には痩せていないと困るんです!!」みたいな方には、きちんと話をしてから、仕方なく取り入れることもありますが(^-^;
あとは、ファスティングをうまく活用しています。1ヶ月に1回、2.3日のファスティングで、結構良い感じに調節できます(^-^)b


パーソナルトレーニングスタジオKiRANは皆さまの“健康的な”身体づくりを応援します!!(^ ^)

TVや雑誌、インターネットを見ていると、数えきれないさまざまなダイエット法が溢れかえり、もう何が正しくて、どれが本当に効果的で、どれをやったらいいのか、混乱させる世の中だなーと思っています(*_*)

多分、9割ぐらいの方法は、きっと痩せます。ただ、それがその人にとって本当に良いかは別問題です。極端すぎるダイエット法には、必ずデメリットがあります。基本的に、そのデメリットについては紹介されることはありません。メリットとデメリットを知った上で実践するのと、メリットしか知らずに実践するのでは、全然意味が違ってきます。
 
今回は、さまざまなダイエット法が取り上げられる中でも、一番認知度が高く、実践しやすいと思われる「炭水化物を食べない」ダイエット法について、デメリットをお伝えしたいと思います。(ちょっと長文になってしまいました。。。)
 
まず、一般的によく言われる炭水化物制限・抜きダイエットというのは、“アトキンスダイエット”が元になっています。アトキンスダイエットは、ロバート・アトキンス博士によって考案されたダイエット法で、炭水化物の摂取量を、通常の1/10程度に減らすというものです。炭水化物が入ってこないことで、体脂肪の蓄積を抑え、さらに体脂肪をエネルギーに変えやすくすることで、ダイエットの効率を上げるというものです。炭水化物が入ってこないと、脳のエネルギーであるブドウ糖の不足が心配されますが、体脂肪が分解されてできるケトン体は、脳のエネルギーにもなることができるため、糖が不足して頭が働かないという心配もありません。体重の落ちも短期間で大きく、効果を感じやすいダイエット法です。

 

と、ここまでがメリットです。次は、隠されたデメリットをお伝えします。
 
まず、なぜ体重が急激に落ちるのか。多くの方は「体脂肪が落ちたから」と考えます。確かに体脂肪は落ちます。しかし、落ちるのは体脂肪だけではありません。実はこの時、筋肉も大量に落ちてしまっています。エネルギーが極端に不足すると、人間の体は、体脂肪だけでなく、筋肉を分解してエネルギーを作ろうと働きます。しかも、この分解の働きは、体脂肪よりも筋肉の方で優先的に行われるといわれています。人間はエネルギーを体脂肪として蓄える生き物です。DNAにそう組み込まれているのです。


一方、筋肉はエネルギーを消費するものです。筋肉が増えれば、体脂肪を蓄積しようという働きの邪魔をするわけですから、エネルギーが不足している時に、体脂肪と筋肉、どちらを先に捨てようとするかは、誰が考えたって明確です。筋肉が落ちれば、引き締まりがなくなり、上がるべきところが下がり、「体重は理想なのに見た目は理想じゃない」なんてことが当たり前に起こります。基礎代謝も下がるのでリバウンドしやすく、体温も下がり免疫力も低下します。筋肉はとても大事なのです。
 
次に、体脂肪が分解してできるエネルギーのケトン体にも、良くない点がいくつかあります。その中でも、特に心配なのが、ミネラル不足を引き起こす点です。ケトン体は、体外に排出される際、ミネラルを引き連れて排出されます。ミネラル不足による、頭痛吐き気便秘などが起きることがあります。(ケトン体は正しく扱うと、必ずしも悪者ではありません。ファスティングという、ケトン体を有効活用する方法もあります。)
 
そして、何より心配なのは、血液・心臓の異常です。アトキンスダイエットでは、たんぱく質・脂質の制限がありません。炭水化物を減らす分、食事のバランスが、たんぱく質・脂質に傾きがちになります。実際、アトキンスダイエット者には心臓病が多く、コレステロール値も高い傾向にあります。考案者のアトキンス博士も、亡くなった時には、心臓病を患っており、肥満体だったそうです。
 
似たようなダイエット法で、ケトジェニックダイエットというのがありますが、ほぼアトキンスと似たような中身です。アトキンス「低炭水化物」だとすると、ケトジェニック「高たんぱく質・高脂質」という言い方が合っていると思いますが、結局両方とも「低炭水化物・高たんぱく質・高脂質」になると思います(°_°)

 

ケトジェニックは、毎日肉を腹いっぱい食べても痩せるみたいなイメージで、ステーキだけを食べ続けるダイエット法がTVで取り上げられたりしていますが、ケトン体の問題や、心臓への負担に関しては同じことです。

 

アトキンスにしてもケトジェニックにしても、健康的に痩せたい方にはおすすめできませんし、痩せたい方・痩せなきゃいけない方の多くは太っている方です。太っている方は、心臓への負担や、血液系疾患の心配がすでにある状態です。そこにさらに追い打ちをかけるような方法は果たしてどうなのか。

“ダイエット失敗”だけならまだいいですが、痩せることで不健康に・・・なんてことがないことを祈りたいですね(_ _)


 
ただ、知った上で選ぶとなれば、それはそれで良いと思います。良いと思うというか仕方ないと思います(^_^;)
それでも「知っている」か「知らない」かでは全然違います。メリットを取るためにデメリットを受け入れるのかデメリットが嫌だからメリットも諦めるのか、この考え方が重要だと思います。メリットだけを見て選んではダメということです。


 
ちなみにKiRANは、炭水化物抜きのデメリットを受け入れたくないので、極端な炭水化物制限の指導は行っておりません。それでも「どうしても2ヶ月後の結婚式には痩せていないと困るんです!!」みたいな方には、きちんと話をしてから、仕方なく取り入れることもありますが(^-^;
あとは、ファスティングをうまく活用しています。1ヶ月に1回、2.3日のファスティングで、結構良い感じに調節できます(^-^)b


パーソナルトレーニングスタジオKiRANは皆さまの“健康的な”身体づくりを応援します!!(^ ^)

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